循環器内科の看護師として働く

循環器内科で働く看護師の仕事を覗いて見よう!


循環器内科の看護師として働く

責任感を持って働ける看護師におすすめの職場が、循環器内科です。循環器内科では患者さんの命に関わる業務を担当することも少なくありません。

循環器系の疾患の中で代表的なものといえば、心筋症や心筋梗塞です。これらの病気は、すぐに適切な対処をしなければ手遅れ手になってしまうケースもあるため、循環器内科で働く看護師は正確さと速さ、そして判断力が求められると思っておいたほうがいいでしょう。

それに、これらの病気は突然発症することが多く、患者さんは救急搬送されてきます。緊張感の中で働かなければならないので、体力の問題だけでなく、精神的にも強い人でなければ向かないかもしれません。 患者さんひとりひとりをしっかり観察する必要もあるので、細かい変化にも目を配ることが大切です。

仕事の内容としては、基本的に医師の介助を行う形になります。救命処置や検査では素早い行動が求められるので、医師が求めている介助を正しく理解し、迅速にサポートしましょう。

また、循環器内科では患者さんと接することも多いのですが、中には状態が思わしくなく、不安な思いを抱えている患者さんも多くいます。これは患者さん自身だけでなく、家族の方も同じですよね。

そのため、循環器内科で働く看護師は、患者さんとその家族が安心して治療を受けられるよう、わかりやすく状態を説明したり、優しい言葉をかけてあげる必要があります。

緊急性がある行動をとらなければならない職場なので、新人の循環器内科では対応できないケースがあります。循環器内科で働きたいと思っているのであれば、他の総合病院などで知識と経験を積んでからのほうがいいでしょう。

できれば楽な職場で働きたいと思っている人は避けておいたほうがいいです。循環器内科で働くことができれば、医療や看護に関する知識が深くなるのは間違いありません。のちに転職をすることになったとしても、循環器内科で働いていたという実績は高く評価してもらうことができるはずです。

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